1位作りの商品戦略

商品が弱かったら戦いに勝てません

 とても厳しい経済環境が続く中、商品や有料サービスの競争力が弱かったり、これらがすでに衰退期に入り、落ち目になっていたら、業績を良くすることなどできません。

 従業員1人当たりの年間純利益を、業界平均の「2倍~4倍」出し、借り渋りができるような立派な会社を目ざすためには、競争力がある強い商品や成長が見込める商品を手に入れることが欠かせません。このときに必要になるのが、弱者の商品戦略ルールです。

1位作りの商品戦略カリキュラム(全6回)

●1回目 

  商品対策の手順

  商品対策の目的をはっきりさせる

 第1章 強者の商品戦略

  1.大衆を相手にした商品

  2.商品の種類を多くする。複合戦

  3.本業に近い業種に進出。総合戦

  4.大資本と多くの人員が必要

 

●2回目 

 第2章 弱者の商品戦略

  1.小規模1位主義、部分1位主義

  2.競争目標と攻撃目標

  3.差別化対策

  4.戦わずして勝つ、勝ちやすきに

  5.勝ちやすきは細分化して発見

  6.強いものをより強くする

  7.商品の数は少なく、業種の幅は狭く

  8.軽装備で動きの早さを保つ

  9.弱者は商品の作り方を革新する

 

●3回目 

 第3章 商品の寿命曲線

  1.導入期。夜明け商品

  2.成長1期。8時~9時商品

  3.成長2期。10時~11時商品

  4.成熟期。11時~12時商品。

  5.飽和期。12時~2時商品。

  6.衰退期。3時~5時商品。

  7.粗利益漸減の法則

●4回目 

 第4章 ポートフォリオの戦略

  良い会社の事例

  悪い会社の事例

  1.花形商品

  2.問題児

  3.利益貢献商品。高年の乳牛

  4.負け犬商品。見切り商品

 

●5回目 

 第5章 新商品開発の戦略

  1.作り3分に売り7分

    (1)売先は同じで、商品も類似

    (2)商品は異なるが、販売先は同じ

    (3)商品は類似だが、販売先は異なる

    (4)商品は異なり、販売先も異なる

  2.新製品開発は弱者の戦略で

  3.必勝ジャンケン法

 

●6回目 

 第6章 価格対策

  1.高価格の商品

  2.低価格の商品

  3.低価格戦略は創造性と決断力が